ポトフ

ペット介護について

ペット介護が最近クローズアップされています。

ペットの成長は人間よりも早いです。幼い頃から飼い始めてたとしても、やがては寿命がきてしまいます。足が弱くなって歩くのが遅くなる、歯が弱くなる、目が見えなくなるなど、ペットもやがては老いてきます。またなんらかの病気になる可能性もあります。そしてやがてはペット介護が必要となってきます。

「ペット介護なんて大変」と思う方もいるかもしれません。しかし、家族同様、いっしょに過ごしてきたペットです。介護なんてものとも思わない方も大勢いることでしょう。介護をしているペットの様子を写真付でブログに掲載している方も大勢います。ブログによって、ペット介護をしている飼い主同士がつながり、交流の場ともなっています。

ペット介護をしている方は、ペットから今までたくさんの楽しい時をもらっており、そしてこれからも、少しでも長く生きてほしいと願っている方もいらっしゃるはず。そんな思いがあれば、介護が大変であるとは思わないかもしれません。むしろ、ペット介護によって、ペットとのつながりが更に深まるのではないでしょうか。ペット介護をしている方は、ぜひとも頑張ってほしいものです。

ポトフ

ひとつで3品 忙しい人の味方「ポトフ」

「ポトフ」というのは、フランス語で「火にかけた鍋」を意味します。牛肉や鶏肉、ソーセージなどと、大きく切ったニンジン、玉ネギ、ジャガイモなどの野菜を長時間じっくりと煮込んだ、フランスの代表的な家庭料理です。スープ、肉、野菜を別々にいただくフランスコース料理の原点です。ひとつの鍋で3品できてしまう優れものです。

★手作りポイント
・材料はすべて大きめに切るのがポイント。素材のおいしさを逃がしません。
・大きめのソーセージに竹串で穴をあけ、スープのおいしさをしみこませます。
・アクを丁寧に取り除くことですっきりと透き通ったスープになります。
・スープは、塩とコショウで味を調え、肉と野菜はそれぞれ別のお皿に盛って、マスタードを添えていただきます。

◆材料(4人分)
・フランクフルトソーセージ・・・4本
・ベーコン(塊)・・・200g
・キャベツ・・・1/2個
・じゃがいも・・・2個
・ニンジン・・・1/2個

・小玉ネギ・・・8個
・にんにく・・・1片
・ローリエ・・・1枚
・スープストック(固形スープの素を分量の水で溶いてもOK)…カップ6
・塩、コショウ・・・少々
・マスタード

◆つくり方
*下ごしらえ
・フランクフルトは竹串で表面にまんべんなく穴をあけます。
・ベーコンは8等分(一口大)に切ります。
・キャベツは4等分のくし形に。
・ジャガイモ・・・皮をむいて半分に切り、水にさらします。
・ニンジン・・・大きめの乱切り。
・小玉ネギ、ニンニク・・・皮をむきます。

1.鍋にソーセージ、ベーコン、キャベツ、ニンジン、小玉ネギ、ニンニク、ローリエを入れ、スープストックを注いで強火にかけます。
2.グツグツと煮立ってきたら、コトコト程度に火を弱めます。アクを丁寧に取りながら約30分煮込みます。
3.塩、コショウで味を調え、ジャガイモを加え、柔らかくなるまで煮込みます。
4.ソーセージ、ベーコン、野菜類を取り出し、スープはこして塩、コショウで味を調えます。それぞれを別に盛り付け、マスタードを添えて召し上がれ!

★モデル献立
●ガーリックトースト
●季節のフルーツサラダ

メタボ検診で調査する生活習慣病とは


メタボ検診では、メタボリックシンドロームと同様に、生活習慣病に関する検診を行うという目的があります。

生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの、生活習慣がその主な発症原因とされている疾患の総称です。
この生活習慣病と内臓脂肪型肥満が合併した状態の事をメタボリックシンドロームと呼んでいるのです。
よって、メタボリックシンドロームを診断するという事は、生活習慣病を診断する事に等しいのです。

この生活習慣病の厄介なところは、がん、心臓病、脳卒中などの脳血管疾患という現代の3大死因と密接な繋がりがあることです。
この3大死因のいずれもが、生活習慣病によって引きこされているといっても過言ではありません。
更に、肥満が重なりメタボリックシンドロームとなれば、その影響力は更に増加します。

つまり、生活習慣病はがんなどの死亡率の極めて高い病気の入り口という事です。

メタボ検診の目的はメタボリックシンドロームと生活習慣病の調査、予防ですが、引いてはがんや心臓病などの予防という意味合いがあります。
患ってしまったら取り返しのつかなくなる可能性の高いこれらの病気を未然に防ぐ為の検診なのです。

たかがメタボ、たかが生活習慣病という認識を持っている方がいたら、それは直ぐに改めてください。
非常に怖い状態なのです。
取り返しの付かない事になるような、とても恐ろしい病気なのです。
メタボ検診は、それらから一人でも多くの人を守る為に作られた制度なのです。

ワット・アルンと三島由紀夫

「ワット・アルン(暁の寺)」は、かつては第一級寺院だったこともあるほど由緒正しき寺院です。
アユタヤ王朝の崩壊後、ワット・アルン(暁の寺)は、当時のタークシン王によって第1級寺院とされました。
現在「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」に祀られ、その名の由来ともなったエメラルド仏も、もともとはこの寺院の本尊として祀られていたものなのです。
しかしタークシン王時代の崩壊とともに第一級寺院は「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」へ移転され、エメラルド仏もこの寺院を離れることになったのです。


三島由紀夫の『暁の寺』は、この寺をモチーフにしたといわれます。
彼はこの寺の象徴ともいえる塔を「塔の重層感、重複感は息苦しいほどであった。
色彩と光輝に充ちた高さが、幾重にも刻まれて、頂きに向かって細まるさまは、幾重の夢が頭上からのしかかって来るかのようである」と表現しています。
中心に大きくそびえる大仏塔と、その周りに4基の仏塔は、バンコクの、そこまでも青い大空のもと、眩しすぎるほどの陽の光を浴びて輝いています。
光の粒に包まれたような大仏塔を見上げれば、三島由紀夫でなくともため息がでます。


「アルン(暁)」の「ワット(寺院)」といわれるだけあって、その暁時の美しさ・・・暁に染まり、チャオプラヤー川越しに映る姿は目を見張ります。
しかし沈む夕陽を背景に、オレンジ色のシルエットが浮かびあがる姿もまた、違った魅力です。

モスク

エジプトは、イスラム教スンニー派が90パーセント、キリスト教コプト派が7パーセントを占めます。
エジプトにおいてイスラム教は、宗教という枠を超えて人びとの生活全体に深く根付いています。
イスラム教の礼拝堂を「モスク」といいます。
アラビア語の「マスジド」(ひざまずく場所)が語源です。
混同しがちですが、あくまで礼拝を行う場所であるため、仏像が安置されている日本の仏教寺院などと異なり、モスクのなかには崇拝の対象となるようなもの・・・神や天使、預言者などの偶像は置かれていませんし、描かれることもありません。
もっぱら幾何学模様のような装飾が描かれているだけです。
図像を廃した内装と外観は、純粋に装飾、建築の美しさから非イスラーム教徒にとっても魅力のあるものとなっています。


モスクは都市の各街区や各村に設けられています。
都市の中心には金曜礼拝を行う、「マスジド・ジャーミー(略してジャーミー)」・・・金曜モスク・・・が置かれています。
大きなモスクは複合施設(コンプレックス)となっており、マドラサと呼ばれるイスラムの学院も併設されています。


エジプトのカイロには次のようなモスクがあります。


●イブン・トゥールーン・モスク
9世紀に完成。
カイロに現存する最古のモスク。

●アズハル・モスク
10世紀後半に完成。
併設されているアズハル大学ともども、イスラム学の中心的存在です。

●ムハンマド・アリー・モスク
19世紀にエジプトを支配した、ムハンマド・アリが建設したモスク。
華麗で壮大なそのすばらしさは、当時の彼の勢力の大きさを示しています。